会社を辞めるのが転職の目的になってしまうと、かなりきつい?

転職理由
この記事は約8分で読めます。
スポンサーリンク

 

 

とにかく会社を辞めたい人「在職中の会社に不満が多く、一日でも早く辞めたい。会社を辞めた後のことは、考えていない。少しリフレッシュしてから転職活動でも始めようかと思っているが、やっぱ甘いかな?」

 

上記のお悩み・疑問にお答えします。

先ほど、こんなツイートをしました。

 

 

会社を辞めるのが転職の目的になってしまうと、かなりきつい。転職して何をしたいのか?どうなっていきたいのか?将来キャリアをどう広げたいのか?同業種同職種で転職するのは安全だが、それではいつまでたっても年収アップは望めない。将来性のある業界で働くのが一番。

 

ちなみに筆者は採用担当者で、数多くの転職面接や書類選考を経験しています。

転職経験も3回ほどあり、50社以上の転職エージェントと転職サイトを利用してきました。

 

採用担当経験、そして3回の転職経験がこの記事の根拠です。

5分ほどで読める記事ですので、しばらくお付き合いください。

 

  • 会社を辞めるのが転職の目的になってしまうと、かなりきつい?
  • 転職理由を明確にしよう【大前提】
  • 転職する際は将来性のある業界に【IT一択】
  • 上記の通り。

では一つずつ解説します。

 

 

会社を辞めるのが転職の目的になってしまうと、かなりきつい?

会社を辞めるのが転職の目的になってしまうと、かなりきつい?

 

結論「会社を辞めた後のことを全く考えないのは危険。明確でなくても良いので退職後のキャリアプランを描いておこう。」

 

会社をとにかく辞めたい場合はブラック企業で働いているときなどに限られます。

そうじゃない場合は簡単に会社を辞めるべきではありません。

 

  • 転職では在職中の方が有利
  • 離職すると経済的にも厳しくなる(自己都合退職は3ヶ月失業保険がもらえない)
  • 転職したあとのキャリアプランさえまったく無い
  • 上記の理由です。

 

転職活動は在職しながらのほうが有利です。

採用する方としては「まだ現役で働いている」という安心感があるからです。

 

会社を辞めてしまうと「なぜ会社を辞めたのか?」までしつこく聞かれる場合があります。

「また同じような理由で辞めないかな?」と企業は心配なんです。

 

余計な心配をかけてしまう分だけ離職すると転職には不利になってしまうんです。

転職面接でキャリアプランも考えていないようだと、まず採用選考は通過しません。

 

そもそも転職は手段に過ぎません。退職理由と転職理由は明確に違います

転職することが目的になってはいけません。

 

キャリアの棚卸しを行い「転職理由と転職の軸」を明確にする必要があります。

3年後、5年後、10年後の長期にわたってのキャリアプランを考えておければ、鬼に金棒ですね。

 

ただブラック企業で働いている場合は先程も書いたように、すぐに逃げ出しましょう。

上司に退職を言うのがこわければ、退職代行サービスを使うのもアリです。

 

退職代行サービスを使えば、会社に行くことなく退職できます

あなたの代わりに退職代行サービスがメッセンジャーとして、会社に退職を告げてくれるのです。

 

有名な退職代行でしたら企業はよく知っています。

企業が退職届の受取拒否をすることはまずないでしょう。

 

会社に未払い分の給与の対応や有給休暇取得などの交渉をしたいような場合は弁護士がいる退職代行を使いましょう。

 

 

とにかく辞めることができればよいのであれば、下記の歴史ある退職代行サービスを使いましょう。

有名どころであれば信頼を落とさないためにも非弁行為はしないはずですので、安心して依頼できます。

 

 

 

ブラック企業で働いている場合は一日でも早く逃げ出すことをおすすめします。そうでない場合は会社を辞めてしまうことはおすすめしません。転職では在職中の方が有利ですし、会社を辞めてからどうするのか全く考えていないのはリスキーです。どうしたいかだけでも考えておきましょう。

 

 

転職理由を明確にしよう【大前提】

転職理由を明確にしよう【大前提】

 

結論「転職理由を明確にすることで会社を辞めてからの問題はなくなる。」

 

会社を辞めるにしても、転職理由までは明確にしておくと安心です。

病気で働けない場合には健康保険から傷病手当金が最長で18ヶ月分出ます。

 

 

すぐに働ける場合には失業手当(失業保険)が出ます。失業手当はもらえる時期を早めるための手順があります。

自己都合退職か会社都合退職かによって、すぐに失業手当が出るかどうかが決まります。

 

自ら会社を辞める場合は自己都合退職になります。

3ヶ月ほど失業手当の支給を待たなくてはなりません。

 

理想はその間に転職先を決めてしまうことです。

転職理由転職の軸を考えるのに集中すれば1ヶ月もかからないと思います。

 

 

転職も仕事も同じことなのです。

計画を立てて実行し、評価・改善すること(PDCA)の繰り返しです。

 

 

仕事では仮説を立てることが難しいですが、転職ではそうではありません。

転職活動の手順は決まっていて、問題は知っているかどうかの違いだけです。

 

 

転職理由は退職理由とは違います。会社を辞めたくなる場合、退職理由が明確になっています。しかし退職理由は過去のことです。転職して何をしたいかについて言語化したものが転職理由です。これでキャリアの未来がみえてきます。

 

 

転職する際は将来性のある業界に【IT一択】

転職する際は将来性のある業界に【IT一択】

 

結論「転職の軸が決まらない場合はIT一択でとりあえず選択すれば間違いない」

 

転職理由や転職の軸がどうしても決まらない時の目安を示しますね。

今は業界再編や企業のM&Aが当たり前です。

 

その「会社」はいつまでもあると思わないほうが賢明です。

業種についても転職しないほうがいい業界もあります。

 

予測はつくでしょうが、これからも伸びる業界はIT一択と言えます。

他の業界の将来性については不透明です。

 

転職の軸が決まらない場合は将来性のあるITエンジニアを目指すのが良いでしょう。

筆者もエンジニアですが、会社の経営状況はコロナ禍でも好調です。

 

業界地図や会社四季報を見るとわかります。

自動車業界は今は絶好調ですが、将来的にはIT業界、半導体業界が自動車の価格決定権を握る可能性大です。

 

このように業界の将来性とあなたの保有スキルを組み合わせて考えましょう。

「やりたいこと」は転職市場で求められているのか一番怪しいですよね?

 

それであれば「できること」を優先に「転職の軸」を考えましょう。

「得意なことなんかないよ~」という方もいるかもしれません。

 

「第三者からの評価」は必ずしもそうではありません。

あなたの転職市場を客観的に判断してくれる人がいます。

 

転職エージェントと呼ばれる集団です。

リクルートエージェントやdodaなどが有名です。

 

ITエンジニアを目指すのであれば、独学でもスクールでもいいのでプログラミングスキルを身につけましょう。

未経験といってもノースキルではさすがに雇ってくれる企業はありません

 

 

 

 

転職理由や転職の軸は明確にすべきですが、どうしても会社を辞めたいときは未経験転職も視野に入れても良いです。そのときには将来性のある業界に絞ってキャリアチェンジを考えましょう。やはりIT一択になります。