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【おすすめ】初めての転職で登録したい転職エージェント14社を厳選

転職エージェント
この記事は約21分で読めます。

おすすめの転職エージェントを知りたいですか?本記事では初めての転職の方にもおすすめできる転職エージェントを中心にご紹介します。また混同されやすい転職サイトとの違い、転職エージェントのうまい使い方についても情報提供します。

本記事を読めば以下のことがわかるようになっています。

 

この記事を読めばわかること

  • 転職サイトと転職エージェントの違いがわかる。
  • おすすめの転職サイトと転職エージェントの利用方法がわかる。
  • 初めての転職向きの転職エージェントがわかる。

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 筆者は転職経験が3回ほどあり、転職エージェントを合わせて数10社以上は使ってきました。
  • 転職経験によって、使ってよかった転職エージェントだけを掲載しています。
  • 採用担当経験者として、転職エージェントに求人を依頼する側でしたので、企業側から見た対応の良い転職エージェントも認識しています。
  • つまり転職経験、採用経験の両方から選んでいますので、信憑性はかなり高いです。
  • 上記の通り。

ではそれぞれ解説します。

 

最初におすすめの転職エージェントのリストを示します。

興味があれば、以下のリンクをクリックして無料登録してください。

 

 

 

転職サイトと転職エージェントの違い

 

転職サイトと転職エージェントの違いを理解しておくことは重要です。

以下で解説します。

 

転職サイトのビジネスモデル

 

 

転職サイトは求人サイトともいうことからわかるように、求人を掲載することでビジネスが成り立っています。

上図のように企業A、企業Bがあったとします。

 

求人掲載料を払わないと転職サイトには掲載できません。

その時高い掲載料を払えば、目立つ場所に求人掲載してくれます。

 

上図の例では企業Aです。

逆に企業Bは掲載料が安いので、目立つ場所には求人掲載してくれません。

 

求職者にとっての良い求人が必ずしも目立つ場所に掲載されているわけではないことを覚えておきましょう。

これは広告と同じことと考えるとわかりやすいです。

 

転職サイトが無料で利用できるのは企業から求人掲載料をもらっているからです。

 

 

転職エージェントのビジネスモデル

 

 

転職エージェントは求人を依頼する企業、候補者(あなた)がすべてビジネスモデルに関係します。

以下のような流れで転職エージェントは売上を得ています。

 

 

これが転職エージェントのビジネスモデルです。

候補者であるあなたが転職成功しないかぎり売上はゼロです。

 

転職エージェントが全力でサポートする理由はそこにあります。

 

 

転職サイトと転職エージェントのサービスの違い

転職希望者、求職者の観点から転職サイトと転職エージェントのサービスの違いを比較してみましょう。

 

転職サイト 転職エージェント
求人の内訳 公開求人のみ 非公開求人が8割程度
求人応募 自由に応募可能 エージェントの推薦による
職務経歴書の添削 サポートなし エージェントが添削
面接日程の調整 サポートなし エージェントが代行
面接対策 サポートなし エージェントと想定問答の練習
面接同行 サポートなし 希望すれば、同行あり
年収交渉 サポートなし エージェントが年収交渉
退職交渉 サポートなし エージェントが円満退職アドバイスをくれる

 

上記のように転職エージェントの方が圧倒的に楽に転職活動ができます

 

 

おすすめの転職サイトと転職エージェントの利用方法

 

転職活動には失敗しないための正しい手順があります。

手順通りに行うことで、無理なく無駄ない転職活動ができます。

 

改めて以下に失敗しないための正しい転職活動の7つの手順を示します。

 

  • 転職理由・転職の軸を明確にする。
  • 転職サイトに登録し、求人をリサーチし、ニーズがどれだけあるかを調査する。
  • キャリアの棚卸し
  • 履歴書・職務経歴書の作成
  • 転職エージェント推薦による求人応募
  • 年収交渉・内定承諾
  • 円満退職・業務引継・転職

 

転職サイトから応募しないのは学歴フィルターや年齢フィルターが設けられている場合があるからです。

そのまま応募すると、自動的に見送りになってしまいます。

 

転職エージェントはあなたを企業に推薦してくれますので、応募はここを使わないと損です。

転職サイトで応募したい求人をみつけたら、転職エージェントの求人にしてもらいましょう。

 

私は転職活動中、すべてこの方法を取りました。

そのためには信頼できる担当コンサルタントに出会う必要があります。

 

求人紹介をしてもらう際にマッチングしていない場合は、もう一度あなたの職務経歴を説明しましょう。

ちょっとした勘違いをしている可能性も十分あります。

 

それでもあなたのキャリアを理解してくれない場合は、迷わず担当交代をお願いしてみてください。

あなた、転職エージェントの双方にとって不幸なままなのはまずいです。

 

 

 

初めての転職で登録したい転職エージェント11選【おすすめ】

 

リクルートエージェント

 

言うまでもなく業界最大手の転職エージェントです。

今でも求人数は増え続けていますが、非公開求人だけでも20万件という他社を圧倒するものです。

 

転職エージェントの価値はコンサルタントの質と求人数です。

リクルートエージェントは求人数が圧倒的ですから、それだけでも使う価値はありますが、使ってみて良い点だと思ったこととしては、さらに以下の点が挙げられます。

 

  • 毎日のように求人紹介してくれるのはリクルートエージェントだけである。
  • 幅広い業種・職種・年齢層の求人を扱っている。
  • 各人のパーソナルデスクトップ(PDT)から求人検索や応募が可能である。
  • 履歴書・職務経歴書もPDTでメンテナンスするので、求人管理が楽である。
  • 面接講座などの動画もPDTから視聴可能なので、面接練習が自宅でもできる。
  • 求人応募完了、書類選考結果の連絡もシステマチックでスムーズである。

 

逆に気になる点としては、コンサルタントとのやりとりがやや事務的に感じられることです。

リクルートエージェントは求人紹介してもらうために使うと割り切った方が良いかもしれません。

 

登録しておいて損はない転職エージェントの一つです。

 

リクルートエージェント

 

doda

 

dodaは業界第2位の転職エージェントです。

転職サイトとしても使えるため、とても便利です。

 

確かに転職サイトからも手軽に応募は出来ます。

しかし直接応募ですので、履歴書・職務経歴書が相当応募先に響かないと面接に呼ばれないで終わる可能性もあります。

 

それであれば転職エージェントを経由して、あなたを推薦してもらう方がずっと良いと思いませんか?

転職サイトで見つけた求人を転職エージェント経由で応募することこそが、dodaの上手な利用法と言えるでしょう。

 

履歴書・職務経歴書も一元管理出来ますし、求人進捗状況もウェブサイト上から一目でわかります。

最低でも3社は使うことをおすすめしますが、dodaもリクルートエージェントと並んで転職初心者向けの転職エージェントです。

 

最初の面談がとてもフレンドリーで緊張せずに話せます。

あなたの自己PRができるような雰囲気を作ってくれるのでありがたかったです。

 

転職するか迷っている場合でも転職エージェントでキャリア相談することであなたの悩みが解決されるかもしれませんよ。

 

doda

 

パソナキャリア

 

転職エージェントは分業体制をとっているところが大手では多いのですが、パソナキャリアは一気通貫体制で転職支援をしている数少ない転職エージェントです。

分業体制は求人獲得をする営業担当と求職者のアドバイスをする担当とで業務分担しているということです。

 

 

リクルートエージェントやdodaなどの大手は分業体制をとっています。

一方、パソナキャリアは求人獲得する営業から求職者のサポートを一人のコンサルタントが担当しています。

 

 

この一気通貫体制のメリットは言うまでもなく、営業も兼ねているので求人について詳しく知っていることと、相手の企業と直接コミュニケーションが取れるため、年収交渉などで有利であることです。

さらに応募する際に「あのコンサルタントが推薦するのだから」と企業が信頼している場合は、かなりの確率で書類選考を通過できます。

 

デメリットとしては営業も行うため、かなりコンサルタントは忙しいということです。

相談する際はスケジュールの調整が必要になります。

メールで事前に候補日をいくつか挙げておけば良いので、さほど大変ではありません。

 

一気通貫体制の転職エージェントは少なくとも1社は登録しておいて損はないです。

分業体制の転職エージェントはキャリア相談が一気通貫体制のそれよりは綿密です。

 

双方を使うことでメリット・デメリットを補完しあいましょう。

 

パソナキャリアを上手く利用することで、求人情報をヒアリングすることができますので、内定への近道となります

他社と並行しての利用は問題ありませんので、出来るだけ早めに利用したい転職エージェントです。

 

パソナキャリア

 

JAC Recruitment

 

JAC Recruitmentは外資系企業の求人に強く、職種では管理職・専門職のようなハイクラス求人に強い業界第3位の転職エージェントです。
コンサルタントの質は特に高く、あなたの職務経歴をヒアリングした後に紹介される求人に的外れなものはほとんどないと言えます。

 

大手の転職エージェントであってもコンサルタントの中にはあなたの職務経歴がきちんと理解できず、紹介される求人のマッチング精度がいまいちの人がいるのも事実です。
人材業界の離職率が高いので、新人のコンサルタントが担当になる場合に満足できない対応をされるかもしれません。
そんな時は遠慮せずに担当者を変更してもらいましょう。

 

JAC Recruitmentの場合はベテランのコンサルタントぞろいで業界に精通していますから、そのようなことはありません。
年齢が35歳以上の方であってもスキルさえあれば、登録を断られることはありませんし、私はこの転職エージェントを使って人材紹介してもらう立場でしたが、内定率はとても高かったです。

 

私の会社では部長クラスの方を採用することが多かったですね。
推薦してくれる候補者に当たり外れがなく、安心して書類選考、面接をすることができました。
JAC Recruitment経由で書類選考を通過すれば、かなりの確率で内定獲得できると思います。

 

他の転職エージェントに比べると登録のハードルが高いので、そこを通過すれば優良企業のハイクラスな求人を紹介してもらえます。
スキルに自信のある方はぜひ使ってみてください。

 

業界3位ということもあり、登録して損はない転職エージェントの一つです。

 

ハイクラスの転職エージェント JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

 

マイナビジョブ20’s

 

マイナビジョブ20’sは20代に特化した転職エージェントです。

第二新卒の方には特におすすめです。

 

マイナビグループの転職エージェント全体に言えることですが、企業とのネットワークが強いので求人票に書かれていないことでも情報を得ています。

あなたが求人に応募するとき、仕事内容の詳細や会社の雰囲気、どんな人が実際に働いているのか?そして組織構成はどうなっているのか?など気になることは多いのではないでしょうか?

 

マイナビジョブ20’sを使えば、事前に情報収集することが可能ですし、面接対策もぐっと有利になります。

ただしエリア面では全国をカバーしきれていません。

 

特に強い都道府県は一都三県・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀です。

それ以外のエリアの方はリクルートエージェントやdodaを使った方が良いかもしれません。

 

マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントとの違いはエリア面では関東圏・関西圏、年齢も20代?30代とともに広くなります。

扱う求人数はマイナビジョブ20’sは量より質の傾向があり、マイナビエージェントは豊富に求人を保有しています。

 

同じマイナビグループでも目的に応じて使いわけるのが良いと思います。

リクルートエージェントに負けまいと今一番勢いのある転職エージェントです。

 

マイナビジョブ20's

 

マイナビエージェント

 

マイナビエージェントは新卒領域ではリクルートを抜いてトップになった転職エージェントです。

中途採用領域でもリクルートに追いつき追い越せの勢いがあります。

 

コンサルタントの評判もとてもよく、履歴書・職務経歴書を丁寧に添削してくれたり、キャリア相談も懇切丁寧なスタッフが多数在籍しています。

マイナビジョブ20’sに比べると求人数も多く、エリアは首都圏・関西圏、年齢層は20代~30代までは十分にサポート対象です。

 

第二新卒の方はマイナビジョブ20’sと併用することでなお一層の効果が見込まれます。

リクルートエージェントの手数料が高いため、中小企業を中心とした求人はマイナビエージェントが保有しつつあります。

首都圏・関西圏在住で30代までの方は、ぜひとも登録しておきたい転職エージェントです。

 

マイナビエージェント

 

レバテックキャリア

 

レバテックキャリアはITエンジニア向けの特化型転職エージェントです。

リクルートエージェントやdodaのような総合型転職エージェントは幅広い求人を数多く保有しているのに対して、特化型転職エージェントはある特定の業界や職種、年齢層にターゲットを絞っています。

 

レバテックキャリアはITエンジニア向けの転職エージェントです。

コンサルタントは業界経験が豊富で技術に精通していますので、専門用語が通じなくて困るということはありません。

 

エンジニア同士の会話が成立するので、あなたの職務経歴にマッチングした求人が紹介されます。

中堅の転職エージェントですので、リクルートエージェントのように毎日求人紹介があるわけではないです。

 

レバテックキャリアは求人の質は高いですが、紹介頻度は高くないです。

求人数が豊富な転職エージェントであるリクルートエージェントなどを併用することで、この転職エージェントのデメリットを補う工夫が必要です。

 

コンサルタントの質が高いということは、求人紹介された場合はマッチングの度合いが相当であると認識しましょう。

応募しないのはとてももったいないです。

 

少ないチャンスでも応募すれば内定率は高いのですからね。

 

レバテックキャリア

 

エンワールド

 

エンワールドはグローバル・外資系求人に特に強い転職エージェントです。

年収アップを目的とする方は外資系企業に転職するのが一番の解決策です。

 

通常の転職エージェントでは担当コンサルタントは一人です。

エンワールドは求職者の方が希望する求人が紹介できるようにチーム制をとっています。

 

年収800万円~2000万円以上の求人が多数あります。

高年収での転職を目指す方には最適な転職エージェントです。

 

外資系・グローバル企業への転職ならエンワールドen world

 

Spring転職エージェント

 

Spring転職エージェントは職種別担当コンサルタントでミスマッチを防ぐことが特長です。

コンサルタントは企業とあなたの両方を一気通貫でサポートします。

 

 

あなたの専門分野に精通したコンサルタントが求人紹介をするためにミスマッチが少ないです。

Adecco Groupによる転職エージェントなので、グローバルネットワークによる多くの求人を保有しています。

 

通常の転職エージェントは分業制が多く、職種に精通しているわけではありません。

 

 

Spring転職エージェントのようなタイプの転職エージェントはとても少ないです。

 

使って損はない転職エージェントです。

特にあなたが専門職の場合にはおすすめの転職エージェントです。

 

Spring転職エージェント

 

type転職エージェント

 

type転職エージェントはあまり知名度はありませんが、リクルートエージェントやdodaとともに老舗の転職エージェントです。

コンサルタントの質が良く、アドバイスがとても丁寧なのが特徴です。

 

初めての転職の方はさまざまな悩みが出てくるでしょう。

しかしハローワークの相談員では解決できないことも多く、困っている方は多いのではないでしょうか?

 

type転職エージェントのデメリットとしては求人数があまり多くないということが挙げられます(全国で12000件程度)。

リクルートエージェントが非公開求人数だけで20万件を超えているのにくらべると見劣りするのは確かです。

 

求人エリアも殆どが首都圏のものになっています。

地方在住の方はリクルートエージェントなどの大手転職エージェントを使った方が良いでしょう。

 

 

しかしこの転職エージェントは一人のコンサルタントが担当する求職者数が少ないため、きめ細やかなアドバイスが可能なのです。

リクルートエージェントやdodaには求人数が豊富であるというメリットがありますが、type転職エージェントにはきめ細かなサポートというメリットがあります。

 

どちらも両立することは転職エージェントもビジネスですから難しいのです。

各々の特徴を把握した上で複数社使うのが正しく賢い使い方と言えます。

 

一都三県在住の方であれば、キャリア相談のために使うことをおすすめします。

求人数は少ないですので、ここでは転職活動のさまざまなアドバイスをもらえばよいのです。

 

転職エージェントは上手く利用するものです。

コンサルタントに使われるなら利用しないほうがましです。

 

type転職エージェント

 

ランスタッド

 

ランスタッドは世界的には有名な人材ビジネスを展開している会社です。

日本では過小評価されていると個人的には思っています。

 

もちろん外資系求人が中心となりますので、日系企業に転職したい人が多い限りはこの転職エージェントの日本における位置づけは変わらないかもしれません。

逆に言えば、外資系企業志向で1000万円程度の年収では満足できない方にはとても向くと思います。

 

外資らしく対応もドライですので、内定辞退してもごり押しするコンサルタントは皆無です。

求人数も外資系求人が柱ですので、物足りなさを感じます。

 

メインで使うのはおすすめしませんが、同じ外資系に強いJAC Recruitmentと併用すれば、希望する転職先が見つかるのではないでしょうか?

ごり押しのコンサルタントが苦手の方にはおすすめできる転職エージェントです。

 

ランスタッド

 

 

初めての転職で求人応募前に確認したい本と転職サイト3選

 

業界地図

「会社四季報」業界地図 2024年版

 

転職の軸を決める際に業界と職種を研究すると思います。

同業他社であれば、より深く業界研究が必要です。

 

未経験業界へ転職するのであれば、将来性のある業種を見極めたほうがいいです。

業界の中での企業のライバル関係も研究しておくと、転職面接に役立ちます。

 

転職の軸の決定やキャリア形成にももちろん役立ちます。

業界ごとに平均年収はかなり違います。

 

業界の将来性も違います。

業界地図では業界研究用に各業界の未来予測を天気予報で掲載しています。

 

例えばIT業界は晴れとかですね。

さらに気になる年収についても各業界の平均値が掲載されています。

 

業界の将来性とあなたの保有スキルから転職の軸を決めることが出来ます。

平均年収が掲載されていますので、希望年収と大きくかけ離れていないかも確認できます。

 

 

会社四季報

会社四季報 2023年4集 秋号

 

会社四季報は企業研究のために読んでおいたほうが良い本です。

投資家向けの本なのですが、転職希望者にも人気がある本になっています。

 

なぜならば会社の株価を始め、売上や営業利益が掲載されているからです。

会社四季報を読むことで、応募しようとしている会社の経営状況がわかります。

 

会社が儲かっていないと給料にも影響が出てきます。

倒産リスクも考えなくてはいけません。

 

絶対に安全な会社はありませんが、危ない会社は株価でわかります。

株価が高くなっている会社は業績が伸びていることを示します。

 

逆に株価チャートでどんどん安くなる一方の会社はかなり問題があると言えます。

会社の経営状況が安定していないと安心して働くことができません。

 

求人応募の前にかならず確認しておきたい本です。

会社経営上、問題がないことだけでも確認しておきましょう。

 

 

転職会議

 

転職エージェントからの応募にせよ、求人についての調査を怠ると痛い目を見るのは結局はあなたです。

応募前の口コミのチェックは今では必須と言ってもよいでしょう。

転職エージェントではありませんが、転職会議は登録してとても役に立ちましたので掲載させていただきます。

 

転職エージェントから求人紹介されたら、すぐに転職会議の口コミを確認すれば時間はそんなにかかりません。

さらに求人票に書かれている年収ほどあてにならないものはありません。

 

実際に働いている方がどれくらいの年収をもらっているかが掲載されているのが転職会議です。

あなたが希望する職種、あなたに近い年齢層で年収を確認すれば、この会社のおおよその賃金がわかります。

 

 

年功賃金制度は終わったと言われていますが、成果主義賃金制度がうまく機能していない日本ではやはり年齢が柱になるのです。

私は応募の前に必ず転職会議で口コミと年収を確認していました。

 

転職活動はできるだけ少ない求人応募数で転職完了するのが良いのです。

応募する求人が増えてくると惰性で転職活動するようになってしまいます。

 

それだけはさけるようにしましょうね。

 

転職会議

 

以上がおすすめの転職エージェントのご紹介です。

転職失敗するか成功するかは「すぐに行動できるか?」にかかっています。

 

転職エージェントは人を介するビジネスです。

担当コンサルタントの良し悪しにかかっています。

 

それが転職エージェントのメリットです。

しかし使い方によってはデメリットにもなります。

 

「すぐに行動できる」方は担当コンサルタントの交代を転職エージェントに要求します。

無能なコンサルタントにあたったら対応方法は担当者交代以外にないです。

 

転職活動ではほかにも行動力が必要な場面があります。

他責思考にならずに積極的に転職エージェントを使いましょう。

 

以下に転職エージェントのリストを示します。

リンクをクリックして無料登録してください。