【転職ノウハウ】志望動機には決まった作成手順があるって本当?

転職理由
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志望動機をどう書けばよいかは求人に応募するたびにかなり悩んでいるのではないでしょうか?ただある程度決まった手順があるとしたらどうでしょうか?それでももちろん考える要素はありますが、やるべきことを作業と思考とに分解できたとすれば、かなり書きやすくなるのではないでしょうか?ここでは【志望動機】の構成要素をあぶりだすことで、作成手順を提示していこうと思います。応募者が考えるべきことだけに集中できれば良いのです。最低限身につけるべき転職ノウハウです。

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志望動機には決まった作成手順がある

志望動機には決まった作成手順がある

 

志望動機を書こうとするときは作成手順が決まっています。

結論から書きますが、以下の手順で志望動機を作ればOKです。

 

  • 転職理由を明確にする
  • 経営状況を調査する
  • 口コミをキャリコネなどで調査する
  • 求人情報を転職エージェントから入手する
  • なぜその求人、会社でなければいけないのかの答えを明確にする
  • 転職理由と企業研究結果を踏まえて、志望動機作成

 

それでは各項目、一つ一つを説明しますね。

 

 

転職理由を明確にする

転職理由を明確にする

 

転職活動を開始する際には転職の目的を明確にする必要があります。

転職の目的とは転職理由のことです。

 

転職理由を明確にする手順については以下の記事に書いてありますが、簡単に要約しますと

 

  • 退職理由をリストアップ
  • 退職理由を精査
  • 退職理由をポジティブな内容に置き換える
  • 転職理由をさらに深掘りする

 

【4つの手順だけ】転職理由の明確化までをマニュアル化してみた
転職理由が転職活動の中心となります。できれば簡単にできる方法があればいいですね。実は決まった手順があるのです。それは...

 

志望動機作成手順の最初は転職理由を明確にすることです。

これが最初にすべきことですが、本来は転職活動を開始する際に明確になっているはずです。

 

志望動機を作成する上で求人ごとに検討することではないので、転職理由については前提条件とも言えます。

 

 

求人調査

 

次は求人情報を収集し、応募する価値があるかを判断します。

応募したいと思ったならば、「なぜその求人なのか?」を明確にしてください。

 

競合他社を志望している場合は、それをあえて言う必要はありません。

あなたが会社に提供できるスキルをはっきり示しましょう。

 

営業職であれば、金額で目標売上を言うこともできますね。

ほかの職種であっても間接的に売り上げに貢献しているわけです。

 

それを意識している応募者とそうでない人は採用担当者はわかります。

定性的な目標ではなく、できるだけ定量的な指標を示しましょう。

 

経営状況調査

 

求人調査の前に企業調査が必要です。

いくら良い良い求人であっても、働く会社が安定して利益を出していないようでは安心して働けません。

 

絶対に大丈夫な会社などはありません。

しかし応募してはいけない会社は事前にわかります。

 

企業調査をするためには帝国データバンクを見るのが簡単で確実です。

法人用のデータベースですが、nifty IDを持っていれば個人でも調査は可能です。

 

1社あたり1,600円で調査可能で、nifty ID登録料は無料です。

面倒でも会社の経営状況は調べておいて損はありません。

 

そのお金をけちると、経営状況が傾いている会社に転職するリスクが大きくなります。

求人選定は重要ですが、会社選びはもっと重要です。

 

帝国データバンクの企業評価は100点満点での評点なのでとてもわかりやすいです。

直感的に50点以下だと応募は辞めようとか決めておけばよいのです。

 

倒産リスクも書かれていますので、そこにも目を通しましょう。

転職した会社が倒産したのでは最悪ですからね。

 

帝国データバンク企業情報:ビジネスデータ:@niftyビジネス
帝国データバンクが保有する企業プロフィールデータベース。企業概要、業績データ、代表者履歴などの最新企業情報から帝国データバンク独自の評点まで、与信調査の必須項目を収録。

 

口コミ調査

 

次に具体的に会社、求人の口コミを調査します。

キャリコネ転職会議などの口コミサイトで調査するのが良いでしょう。

 

口コミについてはこの2つのサイトが豊富です。

できれば両方登録して、情報収集するとよいでしょう。

 

以下はキャリコネの口コミです。

 

 

さらに年収の確認もしておく必要があります。

求人票に書かれている年収は経験、年齢により変動すると書かれている場合が多く、実際は殆ど参考になりません。

 

キャリコネには実際の年収明細が掲載されていて、とても参考になります。

年齢、職種も書かれているので、年齢がどれくらいでどの程度の年収になるかの参考になるんです。

 

ボーナスの額、基本給、残業代などが全て書かれています。

転職会議にはここまで書かれていないので、年収を知りたいならキャリコネは使うべきです。

 

私も転職活動時は応募前に必ずキャリコネで口コミと年収を確認してました。

以下はキャリコネの年収明細の例です。

 

 


キャリコネ

 

求人情報収集

 

経営状況と口コミ・年収を調査した上で応募したい企業だと思ったら、その企業の調査をします。

会社のホームページを読むのは基本です。

 

求人の詳細な情報については【リクルートエージェント】 【doda】などの転職エージェントを使う以外ありません。

仕事内容はもちろんのこと、社風であったり、配属予定の組織構成、そこでどんな人が働いているかについて求人票だけでは内容を把握することは無理だと思います。

 

面接に行ってみると「こんなはずではなかった」と思うのは求人票に書かれている「仕事内容」が具体的に書かれていないことが殆どだからです。

【リクルートエージェント】 などの転職エージェントは企業から「どんな人材が欲しいか?」をヒアリングしています。

 

それに相応しい候補者を探して企業に推薦するのが転職エージェントの仕事です。

転職エージェントから求人紹介されたときは、企業が期待する人物像にあなたが近いと思ってよいです。

 

転職エージェント経由での応募が内定率が高いのはそのような理由によります。

エージェントから具体的な仕事内容を教えてもらえますので、それをベースに志望動機を作成します。

 

採用する側としては「なぜ応募したのか?」「ほかの会社ではダメなのか?」について期待しています。

面接官はあえて質問しない場合でも「応募する企業でなければならない理由」は明確にしておきましょう。

 

転職理由はその求人に対しても変わりません。

志望動機は「なぜその求人でなければならないのか?」を求人応募ごとに考える必要があります。

 

これが終われば志望動機はほとんど完成ですので頑張ってください。

 


【リクルートエージェント】

 

 

志望動機の公式は?

志望動機の公式は?

 

志望動機には公式があります。

今まで説明した2つのことを足せば、志望動機になるんです。

 

数学の公式で示すと、以下のようになります。

志望動機=転職理由+求人調査

 

今までの復習になりますが、以下のことを志望動機としてまとめれば完成です。

 

  • 今までの職務経歴が求人にマッチングすることを書く
  • なぜその会社、求人なのかを書く

 

当然ですが、応募書類に書く際には文章はよく考える必要があります。

志望動機は履歴書に書くものです。

 

職務経歴書は具体的な内容のみ書くものです。

求人に対する熱意とか意気込みは職務経歴書に書く必要はありません。

 

面接でも必ず質問されますので、想定問答で練習しておきましょう。

 

 

まとめ

まとめ

 

志望動機作成について、まとめます。

 

  • 志望動機は作成手順が決まっている。
  • 転職理由を明確にする
  • 経営状況を調査する
  • 口コミをキャリコネなどで調査する
  • 求人情報を転職エージェントから入手する
  • なぜその求人、会社でなければいけないのかの答えを明確にする
  • 転職理由と企業研究結果を踏まえて、志望動機作成

 

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転職活動を行う上で転職エージェント、転職サイトなどの転職媒体を上手く選択することは転職経験がない方には難しいと思います。転職エージェントの特徴はコンサルタントという人を介することです。しかし、それだけではなく転職エージェントの保有している求人などにも特徴があるのも事実です。転職経験が3回ある筆者は転職活動で数十社の転職エージェントを使ってきました。また採用担当者としても、数社の転職エージェントと契約を結んで求人を依頼した経験もあります。ここでは使ってみて良かった転職エージェントを厳選してご紹介しますので、転職活動の参考にしてくださいね。

 

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