直接応募で内定承諾する際の落とし穴とは?

内定
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誰しも内定が出ればうれしいものです。すぐにでも内定承諾したい気持ちでしょう。ですがその前に必ず確認しておきたいことがあります。特に転職エージェント推薦でない直接応募の場合は入社してから「こんなはずじゃなかった!」とならないように入念なチェックが必要です。落ち着いて「その会社は大丈夫か?」、「仕事内容は希望する通りか?」などを確認しましょう。詳細は本記事で解説します。

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内定承諾の重みを知ろう

 

あなたは内定の意味をご存知でしょうか?

実は結構知らない方が多いのです。

 

 

会社が内定を出すためには稟議書を承認してもらう必要があります。

役員クラスが目を通す書類です。

 

 

内定まで時間がかかるのもそのためです。

会社としては「入社してもらい即戦力となってもらうこと」を前提にしています。

 

 

つまり法的には内定通知を受けることで「解約権留保付労働契約」が成立します。

簡単に言えば労働契約が成立しています。

 

 

あなたはその会社の従業員になっているわけです。

それではなぜ内定承諾というプロセスを経るのでしょうか?

 

 

それは転職活動では同時に複数社から内定を通知されることは日常茶飯事だからです。

物理的に全ての会社で働くことは無理です。

 

 

9:00〜18:00までが定時である会社が多いので掛け持ちで働くことは現実的ではありません。

どうしても1社に決める必要があります。

 

 

それこそが【内定承諾】なんです。

一度内定承諾してから辞退するのは退職するのと同じことなんです。

 

 

内定承諾はそれくらいの重みがあることをまずは認識してください。

それを知らないと後で苦労するのはあなたです。

 

 

しっかりと内定承諾前に総点検をしましょう。

 

 

書面で労働条件が提示されたか?

 

内定は雇用契約と同じことだとお話ししました。

当然企業には社員と同様に扱う義務が発生します。

 

あなたは今まで企業から労働条件をあいまいにされた経験はありませんか?

それって立派な違法行為です。

 

電話越しで労働条件を言われてもね。

口頭だけでは何の証拠にもなりませんしね。

 

 

雇用契約を結んでいるのですから、会社から労働条件を書面で提示されるはずです。

まともな会社であれば。

 

 

労働条件の書面による提示義務は法律で定められているものです。

多くの会社はこちらが何も言わなくても労働条件通知書を送ってきますがそうでない会社も存在します。

 

 

きちんと労働条件通知書を発送してくる会社でなければ、内定承諾するには値しません。

そういう会社に対してはすぐに内定辞退しましょう。

 

 

会社の経営状況は良好か?

 

 

最も重要なチェックポイントです。

せっかく転職してもその会社の経営状況が思わしくないとあなたの仕事内容にも影響を及ぼす可能性があります。

 

 

最悪なのは倒産してしまうことでしょう。

簡単に企業の経営状況を調べる方法があります。

 

 

帝国データバンクをご存知でしょうか?

ここには上場企業に限らずほぼ全ての会社が登録されています。

 

 

帝国データバンクは法人が余震調査の為に使うものです。

個人で調べるためにはnifty会員になれば利用することが出来ます。

 

 

調査をしなければお金は取られませんので、この方法が最もリーズナブルです。

1社あたり1600円ですので、あなたの将来のことですからケチらずに投資しましょう。

 

 

帝国データバンクはniftyで

 

帝国データバンクはとてもわかりやすいです。

会社の決算書を読むよりずっと簡単です。

 

 

評点方式を採用しているので直感的にわかるのです。

さらにその会社の倒産リスクについても言及されています。

 

 

このような求人の確認は時間がかからないことが第一です。

転職活動で応募する求人数を考えれば簡単に確実に確認できる方法を知っておくことも重要ですよね。

 

 

帝国データバンクは情報量、わかりやすさ、ともに文句なしです。

これで1600円は格安と言えるでしょう。

 

 

ブラック企業でないか?

 

 

会社の経営状況と評判については、本当は応募時に確認しておくのがベストです。

内定承諾時の確認作業がその分楽になりますからね。

 

 

求人に応募する際に入社しても大丈夫な会社を選定すれば良いのですが、応募まで時間がない場合も当然あるでしょう。

その場合は内定が出たタイミングできちんと会社の評判をチェックしてください。

 

 

会社の評判の調べ方は口コミサイトでみるのが手軽でしょう。

【転職会議】や【キャリコネ】がその代表例です。

 

 

特にキャリコネは給料明細が掲載されています。

これはどこにもない情報ですね。

 

 

私も転職活動をしていた時は必ずチェックしてました。

転職会議と合わせて登録すれば会社の口コミについては十分な情報となります。

 

 

 


キャリコネ

 

 

直接応募は特に注意を

 

 

転職エージェントの推薦で応募する場合は事前に求人情報が入手できます。

応募するかどうかもアドバイザーから社風を聞くことも出来ますし、転職エージェントの場合はブラック企業のような会社とは契約しません。

 

 

その分安心できると言えるでしょう。

ただし最終的に選ぶのはあなたですので転職エージェント任せにせずに責任をもって、自分でも調査してください。

 

 

圧倒的に直接応募の場合は内定承諾の際の確認項目はエージェント求人よりも多くなってしまいます。

直接応募、特にハローワークからの応募の場合は気をつけましょう。

 

 

ハローワーク求人というのは企業は無料で求人掲載が出来るのです。

採用にお金をかけたくない会社やかけられない会社が多いということです。

 

 

採用に金をかけたくないということは、まさしくブラック企業です。

従業員は辞めたらまた募集すればよいというような酷い会社です。

 

 

採用に金をかけられない会社は経営がうまくいっていないということです。

給料も期待できませんし、会社が大丈夫か心配ですよね。

 

 

直接応募の落とし穴はここにあります。

求人や会社についての情報が少ないのが直接応募の落とし穴です。

 

 

企業からどんな人材が欲しいかを聞いている転職エージェントが持っている情報量とは圧倒的な違いです。

内定すれば良いのであれば直接応募でも良いのかもしれません。

 

 

転職エージェントを使って有難いと思うのは、内定承諾するか困った場合や退職交渉の進め方でアドバイスをもらいたい場合です。

直接応募した方は内定まで一人で頑張ってきたので、とても偉いんですが転職活動においては情報弱者と言えるでしょう。

 

 

それだからこそ情報収集には時間をかけてください。

準備にはいくらやってもやり過ぎということはありません。

 

 

十分な会社の情報、求人情報を入手して内定承諾するかを判断してくださいね。

 

 


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求人に応募する際には口コミ情報収集が欠かせません。キャリコネは代表的な口コミサイトです。口コミ以外では特にリアルな「給与明細」が評判です。私も転職活動中、応募の際には必ずチェックしていました。求人票では本当の月給はわかりません。内定が出る前におおよその相場を知っておくことは大切です。キャリコネではさらに大手転職サイトに掲載されている求人を一括で検索でき、応募も可能です。応募した後は面接レポートも掲載されていますので、面接対策もある程度独力で出来ます。転職エージェントも併用すると鬼に金棒でしょう。

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